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2011年1月 6日 (木)

紀ノ川漬

紀ノ川漬ってなんですか?和歌山だいこんの漬物です。

ふつうの沢庵と違うんですか?の質問に答えて

紀ノ川漬は、昔からの塩度8%位で干して漬けた沢庵と違う、

今風の塩度4%前後の新漬沢庵・早漬沢庵で、

昭和37年発売の今主流の低塩漬物のはしりでした。

原材料の大根は 和歌山だいこん と言う品種で、

大根のルーツと言われる 京の白上がりだいこんの系統 と言われています。

大阪最古の在来種・天満大根、泉南の白上がり大根と同系統と言われています。

いつ頃どのようにして和歌山へ持ち込まれたのは定かではありませんが、

江戸中期にはらしき白大根があったとされ、

明治年間には沢庵漬に向く品種として加工されていたとあります。

ただ現在の紀の川漬ようなものは昭和初期に製造され、

低塩の加工がなされたのは昭和30年半ばであり、

この和歌山だいこんが昭和50年に母本選抜され

現在残されている和歌山だいこんです。


※ウィキペディア「紀の川漬」2011年9月26日 02:31 の投稿は、このWebページの作成者によるものです。

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